あめの音ブログ

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"リチウムイオン電池の爆発" を YouTube で見る


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どうも『ぴんすと』です。
今回は、リチウムイオン二次電池「Li-ion」が取り扱い要注意の危険なモノだというこてを書いていきたいと思います。
もう知っている方も多いと思いますが、本当に危険なモノだし、最近では身近に二次電池(充電式電池)が多くあると思うため。

 

※いい動画があったので見て欲しいです


リチウムイオン電池の爆発 劣化 損傷 発火 携帯 - YouTube

危険さが非常に分かりやすい。

 

リチウムイオン電池の製造をしていた

数年前まで、大手企業で正社員ではありませんが、派遣社員みたいな感じで働いていました。期間は約5年ほどです、事業縮小でリストラされましたが、4年ほど1班6~7名のリーダーとして勤務していました。

ちなみに私が担当していた工程は、電池の中身の製造です。この中身ですが、非常に難しく少し複雑です。

 

どんな製造現場だったか?

・設備のレベルは最先端の自動化

・作業者の安全も最優先されている

・品質に関しても非常にレベルが高い

・特に製品の安全には厳しい

・異物混入に高い意識レベルでクリーンルーム作業

・水がNG、室内は露点管理されている

・ゴム手袋、クリーン服(上のみ)、ヘアキャップの着用必須

という今思えば、その辺の工場より素晴らしくレベルの高い製造。

 

ただ不安要素としては

・当時は、派遣の新人が多い

・人材の入れ替わりが多い

・品質レベルが高すぎて設備が追いついていない感じがする

・更に、設備のレベルが高すぎて作業者がついていけない

勤務時間が12時間の2交替勤務と、作業が忙しい、設備が難しい、品質が難しい、などから辞める人が多かったです。

 

人による不安要素

上記しているように、人材の安定に不安があり、自動化と言っても作業者が材料の交換や確認作業を行い、設備の調整やメンテナンスも行います。

勿論、リーダーや先輩が約1ヵ月ほど付いてキッチリ教育して確認して、やっと1人での作業になりますが、多い時は7名中3名が新人という状況もありました、そうなると全てを確認することが困難になり見落とす危険が出てきます。

そして、実際に作業ミスでの後工程への不良流出も多くありました。もちろん何重のも張り巡らされた安全品質のセンサーや確認によって製品になる前に不良流出が防止されているのですが、設備を多く触っていた私が思うには100%防止できていないと感じました、確率は非常に低い0.0001などの世界ですが、不良が製品になる可能性は十分あると思います。私の工程は前の方なのですが、後工程の人達も当時は同じような状況だったと思います。

 

最後に

リチウムイオン電池のおかげで、様々なものがコードレスで長時間使用可能になり便利になっています。携帯電話などは昔と比べて電池の持ちが全く違います。

でも、それだけ多くのエネルギーをリチウムイオン電池は持っているということを認識し、正しい使用方法や取り扱いをしなければならないと思います。

 

私が思う注意点

  • 強い衝撃を与えない。
  • 高温になる場所に放置しない。
  • 防水以外は水に濡らさない。
  • 安易に分解、改造しない。
  • 古い携帯は電池を使い切って保管する。又は処分。

※古い携帯を久しぶりに充電していると、電池が膨張してきた?っということもあるみたいなので、古いリチウムイオン電池は要注意です。

データを移し早い目に処分するか、売却することがおすすめです。

 

 

では、今回はこれで終わりにしたいと思います。

ありがとうございました。

 

 

「古いおもちゃのアルカリ電池は外して下さい。液漏れします。」

 

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