あめの音ブログ

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「製造業」これが上場企業なのかという話

どうも『ぴんすと』です。

私がこの工場に勤務して約3年半が経ちました。結構有名な会社で創業110年以上、従業員数千人の上場企業です。

 

※この記事はただの愚痴です。

私はこの会社の契約社員です。(現在、この会社は退職しています。)

 

どんな会社?

  • 求められる作業速度が異常に早過ぎる。
  • ずさんな品質管理。
  • 確保されていない安全管理。
  • 報連相ができない管理職。
  • 敬語ができない社員。
  • 中学生の工作みたいな設備改善。

などなど…

そして、忙しくてしんどいが時間が全く経たないという感じ。

 

設備改善をお願いすれば、「お金がない!」

やっと改善してくれたと思ったら方向性がおかしい。

そして、改善後の確認不足による設備トラブルの発生。

生産技術が改善したところは必ずトラブルになる。

 

お金がないのではなく、改善する「知恵」と「腕」がない!

 

例えば、設備の緊急非常停止ボタンが無い為取り付けを依頼すると、安全エリアセンサー内側の危険地帯に取り付けられている。

これではトラブル発生時に危険元に近づかなければならない。

また、設備改善が行われた後の連絡が無い。

実際現場で作業する作業者が何も知らない、連絡をもらっていないということが多い。

 

報、連、相ができていないことが非常に多い。 

 

この工場、会社が改善を頑張って欲しいところ

  1. 安全確保
  2. 品質管理の徹底
  3. 作業の効率化
  4. メリハリを作る
  5.  作業者目線での設備改善

機械による自動化が進む世の中で、この工場は全く自動化が進んでおらず作業者の負担が非常に大きいです。

そして、その中でも工程によって作業者の負担差が大きく不公平になっています。

一応、ライン作業という形になり、1ライン2名で前工程と後工程になりますが、そこでも大きく差があります。

(設備に投資できない理由としては、利益率が低い部署だからという話らしいです。)

また、1日の決められた生産数を全て終わるまで基本的に帰れません。

生産数はラインにより異なり、残業や夜勤の有無はラインによって違います。

そして、それによって給料も大きく変わります。

 

生産は、基本的に動き回り手作業を多く使います。

そのため個人差があり、作業が速く要領がいい人は、仕事が早く終わるため給料が少なく、作業が遅く要領が悪い人と比べると、月約15時間以上、給料は約3~5万円変わってきます。

 

上司からは当然作業を急がせるようなプレッシャーがあり、作業場全体がそういう雰囲気になっています。

 

まず、適正な作業速度によるサイクルタイムの見直し。

 

誰がやっても同じものが同じスピードで出来るラインを目指す。

 

※異常に早過ぎる作業スピードは、視野が狭くなり重大な災害に繋がる可能性が高い。

現場の管理者は、常に作業者の安全を第一に考え、危険元や危険箇所に対する高い意識を持ち迅速に対応してもらいたいと思う。

 

安全への意識レベルが、工場全体で低い!

 

この会社の生産技術さんがこんなことを言っていました。

「指一本ぐらい無くなっても死なんやろ」らしいです。

 

皆さん色々な事情があるのかもしれませんが、是非とも意味のある良き改善を頑張って進めていただきたいと思います。

そして、真面目に頑張って働いている作業者を守ってあげて欲しいと思います。

 

では、今回はこれで終わりにしたいと思います。

ありがとうございました。

 

「安全第一!」

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