どうも『ぴんすと』です。
今回は、お酒が飲めない人は損か?得か?考えてみました。
お酒が飲めない
私は、全くお酒を飲めません。
もし、お酒を200mlでも飲んでしまうと、全身真っ赤になり30分で激しい頭痛に襲われ気分も悪くなります。
普通に、風邪をひいた体調の悪い人になります。
お酒が飲めるようになりたいと思う時もあり、色々と挑戦しましたがダメでした。
体質的にアルコールを受け付けないのかもしれません。
お酒の席が憂鬱
お酒が飲めない人にとって、お酒の席は憂鬱です。
・とりあえず「飲め飲め」言われることが多い
その度に「飲めない説明」という何の面白みもない話しをしなければならない。
・飲まないとノリが悪いと言われる
・お酒を多く飲める人が偉いという雰囲気になる。
お酒が多く飲めて何がすごいのか?偉いのか?
とにかく、ただただ面白くないお酒の席。
損?
お酒が飲めない人は損しているのか?私的に考えてみた。
・酒の席は圧倒的に不利でアウェイ。
・酒の席で上司に気に入られるというチャンスを逃す?
・コンパなどでも肩身が狭い。
・お酒で広がる交友関係がない。
・会計が割に合わない。元を取れていない。
・送り迎えの足にされる。
・酔った面倒な人を相手しなければならない。
得?
次に得していると思うこと。
・経済的。
・お酒による失敗がない。
・健康状態が良い。
なんか得することが少ない気はしますが…
一生で考えるとお金の面が大きく変わってくると思います。
私の意見
私は、基本的にお酒自体が反対です。
飲めない人にとって何が面白いのか分かりませんし、苦く不味い体調が悪くなる飲み物としか思えません。
しかも、値段も高い、飲酒後は身体能力や集中力が低下する。
飲酒運転の罰則も強化されていますが、いまだに飲酒運転をする人や、取り返しのつかない事をする人がいます。
飲酒運転と無縁の私にとっては、
もっともっと重い罰を!と、思う。
そして、
・飲み会などで「飲め飲め」という人
・酔った勢いで気が大きくなる人
・記憶がないという人や、忘れている人
・あばれる人
その他周りの人に迷惑をかける人に言いたいこと!
お酒の席だからとか、お酒に酔ったからと言って、
全てが許されると思わないで下さい。
っと、思っている人もいます。
お酒は多くの人に愛されている飲み物で多くの人の疲れを癒し、ストレスの解消になっていると思います。
そして、世の中に必要不可欠な存在だとも思います。
だから、飲むなとは思いませんが、酔った時でも最低限のルールやマナーを守って飲んでほしい。
特に、失敗や失態した経験がある人は注意して飲んでください。
それができないのなら飲むな!
っと思う。
では今回はこれで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
「答えは、得です…」