どうも『ぴんすと』です。
今回は、子供の卒園式について書いていきたいと思います。
目次
「感動」!
・園長先生から、しっかりと保育証書を受け取る姿。
・園長先生のお祝いの言葉。
・保護者代表さんの謝辞。
・卒園生による別れの「ことば」と「うた」。
そして、教室に戻ってから、最後に担任の先生のお話が更に感動しました。
担任の先生は若く、(22歳ぐらい?)初めての一人担任で初めての年長担任だったみたいです。おそらく不安もいっぱいあって、ツラい時もいっぱいあったんだろうと思います。なんか勝手にすいません…でも、泣いていた先生を見てそう感じました。
いつも若いのにすごいなって陰ながら思っていました。先生に比べると私なんかって…恥ずかしくなります。
うちの子は年中年少の2年間は別の保育園で、年長から引っ越したため、この保育園になりました。
前の保育園で仲のいいお友達もたくさんいたので、いきなり全く知らない新しいところで…っという不安がありました。
でも、全く嫌がることなく登園し、一年間でたくさんのお友達ができました。
これも担任先生のおかげだと思っています。
うちの子は、先生のことが大好きみたいです。
本当に「ありがとうございました」
振り返ると
年少から3年間
早いもので、もう3年も経つのですね。
生まれて初めて、親元を離れて集団生活…大丈夫かな?っとすごく心配でした。
初めは、保育園に行くことを嫌がってたし…登園時よく泣いていた。
また、保育園で喧嘩して噛んだり噛まれたりと色々ありました。
そして、少しずつ集団生活に馴れてきたのか、仲のいい友達もたくさんでき、嬉しさとホッとした気持ちになりました。
初めての運動会では、みんなと同じことができている。ただそれだけで本当に感動した。
そして、保育園ってすごいところだと思った。
そして、生活発表会や保育参観、またその他のイベントでどんどん成長していく子供の姿がありました。
保育園で様々なことを学び、心身とも大きく成長した子供の姿を見て、改めて先生方や職員の方、関係者の皆様に「ありがとうございました」と思っています。
そして「妻」に感謝
おそらく妻の方が育児に苦労した分、この卒園式の「感動」が大きかったんじゃないかと思います。
毎日の送り迎えをはじめ、その他の段取りや用意は全て「妻」が行ってくれています。
本当に大変だと思います。いつも「お疲れ様です」「ありがとう」。
※恥ずかしいので直接言えませんが…
っで、
※話が変わりますが、
卒園式で思った小さなこと、
最近は、イベントとなれば「ビデオカメラ」での撮影が当たり前になっています。私もイベントごとに撮影していますが、卒園式では今までのイベントと違い気になったことがありました。
「ピロン」「ピララ」「ピピッ」というビデオカメラを止める音や、ピントが合う音などが静まった会場では小さい音ですが、ビデオカメラを持っている人が多いためか、少し気になりました。
もちろん私も鳴っていました。すいません。
調べてみると、設定でOFFにできるみたいです。
MENU→セットアップ(設定)→お知らせ音→「切」
※ビデオカメラによってできないかもしれませんが。
もし、静かに撮影しなければいけない時は、OFFがいいかもしれません。
まぁ、その音が気になるのは私だけかもしれませんが…
では、今回はこれで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
「退場曲」