あめの音ブログ

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「DAIKEN」和紙畳がめちゃいい「灰桜色」と「白茶色」の組み合わせ

どうも『ぴんすと』です。

今回は、「DAIKEN」さんの和紙畳について書いていきたいと思います。

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タタミの部分が3畳しかない我が家ですが、よくモデルルームなどにあるお洒落な半畳タタミに憧れて…

オプションで「DAIKEN」さんの和紙畳を採用しました。

www.daiken.jp

DAIKENさんのタタミ、和紙でできた「健やかおもて」!

和紙をコーテイングしているため、イ草に比べてカビの発生とダニの増殖を抑える。撥水性に優れ、耐久性にも優れ、キズに強く日焼けにも強く美しさが長持ちする。

とにかく丈夫で抗菌仕様なので衛生的にも優れているとても気持ちいいタタミです。

※2021年8月追記!

約5年経過しましたが、全く色あせたりしていません。特に目立ったキズなどもありません。確かに高耐久だと思います。ただ、結構気を使って使用はしています。

欠点としては、尖った重いものを置いた場合は跡がつき元に戻らない場合があります。そして、思ったよりは柔らかいタタミではなく、少し硬いです。

でも、すごく気持ちいいです。そして、自然光が入る美しい和紙畳でよくブログの写真を撮っています。映えます。

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 正直、この畳コーナー的なモノが本当に必要なのか?っという疑問もありますが…

 

私が本当にやりたかったことは、リビングの一角に床上げ(30~40センチほど)した和室、又は畳コーナーでした。

ただ、お金が無いため諦めました。

でも、せめてタタミぐらいは憧れの半畳フチなしタタミが欲しいと思い。

 

価格:追加で約7万円 (半畳タタミ6枚)

※ちなみに、「タマホーム」では、普通のタタミなら標準装備でした。

っと、まぁ僅か3畳のために7万円は高いです。

 

でも、この半畳タタミのオプションは、見た目の効果が非常に大きかった。

リビングの一角に畳がある感じのため、友達などお客さんが来た時にインパクトがある。リビングに入ってすぐにお洒落な印象を与えることができる。 

ただ、この半畳タタミですが、色を選ぶのに非常に悩みます。また、違う色組み合わせても面白いし、色の種類も多くその色合いにも悩みます。

 

そして、実物がなく、小さいサンプルや画像でしか確認できなかったため、

 

非常にイメージが難しい!

 

我が家は、悩みに悩んで

「灰桜色」「白茶色」にしました。

 

・明るい時
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・少し暗い時
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同色の一色にしても、タタミの目の向きは交互に置くため、光の当たり具合によって2色のようにも見えていい感じになります。

 

こちらでカラーコーディネートしてある程度イメージできます。

www.daiken.jp

 

では、今回はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

 

「灰桜色いい!」

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