あめの音ブログ

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書道の授業って必要なのか?

どうも『ぴんすと』です。

この前、子供の書道セットを買いました。

今年から「書道」の授業で使うみたいですが…

 

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「書道」という教育は必要なのか?

 

そもそも書道というよりは習字という感じの授業内容だと思う。

 

狙いとしては、字を綺麗に書くことなのか?

 

だとすると、今の時代「毛筆」の出番なんて皆無… 

 

そんな「毛筆」の使い方を練習する必要があるのか?

 

呉竹 書道セット 書道用品 黒 GM1-2

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「硬筆」も同じ…

硬筆の時は、4B~6Bなど濃い鉛筆を使う?みたいですが、実際に学校の授業で使う鉛筆は2B〜HBという鉛筆…

そのよく使う鉛筆で練習しなければ意味が無いのではないでしょうか?

更に、いつも使う固い下敷きではなく、柔らかい下敷きを使う…

それによっていつもと全く違う感じになる… 

 

 

「筆」「硬筆」ではなく、将来一番使うことが多い「ボールペン」で字を練習する方がいいと思う。

 

 

 そして、「早く」「美しく」を訓練するべきだと思う。

 

 

私自身、小学生の頃「ペン習字」を習っており、学年でもトップクラスで「硬筆」が上手かったです。

でも、 ボールペンで書く字は下手です。

そもそも「書道」という表現は習っていません。

 

 

字を美しく書くことは大事ですが、字が美しくてもテストの点数は変わりません…

そこに時間を多く使うことは勿体ない気もします。

 

 

では、今回はこれで終わりにしたいと思います。

ありがとうございました。

 

 

「間違いだらけの習い事…」

 

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