どうも『ぴんすと』です。
ふと…
当たり障りのない答えは「正解」なのか?
世の中には、当たり障りのない答えが必要な時がしばしば現れます。
相手も当たり障りのない答えを欲しがり、期待されているような時もある。
そして、当たり障りのない答えをもらい、当たり前のように当たり前の対応をする。
でも、それは「正解」なのか?
本音を隠し、嘘をつき、当たり障りのない答えを返す。
親として、子供にも当たり障りのない答えを教える。
それは正しいことなのか…?
子供には、当たり障りのない人生を願うのか?
それは、子供のためか?
狭い考えで、小さく生きろと?
当たり障りのない答えなんて必要ない!
出来るだけ、やりたことをやり、楽しいことだけ数珠のように繋いで生きろ!
私は、常識に縛られ、狭く小さく、縮こまって生きてしまった。
今思うと後悔は多い…
でも、それなりに上手く生きてきたと思う。
では、今回はこれで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
「そのうち分かる…」