あめの音ブログ

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製造業「財布や現金が盗まれる」という窃盗事件について

どうも『ぴんすと』です。

先日、この会社でも財布から現金が盗まれるという窃盗事件が発生しました。

この会社では比較的そういう輩がいないと思っていましたが、残念ながらどこにでもそういうヤツはいるみたいです。

 

製造業、工場ではこういった窃盗事件は多く、私が以前働いていた会社でも頻繁に窃盗事件があり、鍵付きのロッカーでも、こじ開けられたり、破壊されたりして中に置いている財布や現金を盗まれていました。また、ロッカーの中から車の鍵を盗まれ、車に置いていた財布から現金を盗まれるということもありました。

今の会社では、ロッカーに鍵をかける人も少なく、ロッカーの鍵も付けたままの人が多いため取ってください状態ではあったのですが。

会社では周りの人がどうであれ、金銭や貴重品は肌身離さず持っておくか、そもそも会社には持っていかないようにすることです。

 

そして、私の経験上こういった窃盗事件の犯人が捕まることはありません。警察が入っても同じです。犯人が公になることはほぼありません。

そのため被害品が戻ってくる可能性はほぼゼロです。

私が知らないだけで、実際は上の方々と犯人、被害者で内々に済ませ、公にしていない可能性もありますが。おそらく、まず犯人を捕まえることはできません。

 

狙われる人の共通点!

狙われる人には共通点があり、嫌われている人、疎まれている人、調子に乗っているような人、平社員なのに無駄に給料が高いような人、パチンコで大勝ちしたと自慢している人などに被害者が多いような気がします。

また、ブラック企業など、待遇が悪い会社、給料が低い会社では起こりやすいかもしれません。

派遣社員や契約社員など正社員ではない人材が多い会社なども要注意です。

 

まぁ、製造業、工場ではこういった事件は当たり前のことだと思っておく方がいいかもしれません。

 

では、今回はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

 

「犯人はどういう気持ちなんだろうか?」

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