あめの音ブログ

マイナス思考で頑張る世の中。ネガティブは世界を救う。

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トイレの落書きが無くなった「なぜ?」

どうも『ぴんすと』です。

胃腸の弱い私は、出先でよくトイレにいきます。最近のトイレは綺麗で洋式が多く有難いと思っております。

昔のトイレはとにかく汚かった。

和式が多く、ほとんど散らかってるトイレだった。トイレットペーパーが無い場合も多く、汚くてもトイレットペーパーがあるだけラッキーという感じだった。

っで、ふと思った…

昔のトイレってしょうもない落書きが多かったと。特に汚いトイレほど落書きが多く、会社のトイレや学校のトイレにまで落書きはあった。

そんな落書きを最近あまり見ることがなくなった。

何故か?

いったい誰が書いているのかという疑問があるが、書いたことのある人達にしか分からない。おそらく少数派だろう思っているが、汚いトイレでは壁にすら触れたくないし、一刻も早く用を済ませ脱出したいと思ってしまうが。

そういう趣味の人なのか?

つい出来心的なヤツなのか?

まぁ、稀に面白いものもあることは認めざるを得ない。

私的に、スマホ影響が大きいのではないかと思う。

最近では、トイレのすきま時間すら大事なスマホ時間になっている。落書きをしている時間など勿体ないほど。昔はトイレ時間が超絶暇だったのだろう、だから暇潰しに落書きなどをしていた。思いのままに、発想のままに、これはある意味すきま時間でできる頭を使った良いことだったのかもしれない。スマホより、こういったことに頭を使うことも大事なことだったのかもしれないと少し思う。ただ、所有者や管理者にとっては迷惑でしかない。

きれいなトイレに感謝です。

 

では、今回はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

 

「自動で流れるのは嬉しいが、流したい時に流し方が分からないことに少し困る」

 

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