どうも『ぴんすと』です。
遂に、緊急事態宣言の対象地域が全都道府県に拡大されました。
そろそろごく普通の当たり前な生活が難しくなるかもしれません…
「人との接触機会を8割削減」と言われていますが、
工場系では、未然に防ぐという考え方ではなく、感染が発覚してから動くという会社が多いような気もします。
製造員にテレワークなんてものはないので、工場が停まらなければ、リスクを犯し出社するしかない…
世の中が自粛ムードの中、工場系は停める気がない…
なんとかして稼働したいという考えなのか?
※もちろん国民の生活のために停めることができない工場もある。
全都道府県に出された「緊急事態宣言」で、工場系はどうなるのか?
休日は自粛するけど、平日は普通に会社に行く。
真面目過ぎる日本人?
「人との接触機会を8割削減」できません。
綱渡りだ…
ただ、感染者が出る前に休業したところで、次は再開するタイミングが難しくなる。
また、従業員の給料などの問題も…
非常に難しい問題…
工場は綱渡りで生産を継続するしかない。
まぁ、工場にはパチンコ好きが多いので休業するとパチ屋に集まり感染拡大もあり得るのか?
できれば、通常の日々を願う…
けれど、このまま無傷で済むようには全く思えない。
ある程度の痛手は覚悟するしかない…
まぁ、正直言うと、ただ少しだけ休みたい…
では、今回はこれで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
「今、災害だけは勘弁してほしい…と願う。」