あめの音ブログ

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中学校「アルトリコーダー」って要らなくない?

どうも『ぴんすと』です。

中学生になった長男の「アルトリコーダー」買いました。

みんなよく知っているアルトリコーダー、小学校で使っていた「ソプラノリコーダー」よりでっかくなったリコーダー。

はっきり言って、中学生が「リコーダー」をやる必要があるのか?

小学校で使っていた「ソプラノリコーダー」はなんとなく吹くことができますが、「アルトリコーダー」はほとんど吹くことができないという人も多いと思う。ドレミってどこだっけと…

そもそも使った記憶すらほとんどない。

リコーダーは小学校だけで終わり。中学校では違う楽器に触れる方がいいのではないかと思う。

教育的なことは全く分かりませんが、個人的には「ギター」をすすめたい。ただ価格の問題がありそうな。

基本、楽器は価格が高い。

ピアノが弾けると色々メリットも多い。もっとピアノや電子キーボードなど鍵盤に触れ、学ぶ機会を多く欲しかった思う。

私だけなのか?音楽の義務教育でいったい何を学んだのか?はっきり言ってよく分からない。

小学校では音楽の授業があってもいいと思うが、中学生に音楽の授業は必要ないような気がする。

とにかく「アルトリコーダー」は要らない!

2,000円が勿体ない!

 

では、今回はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

 

「学校で買ってくれ…」

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