サンタシスタム廃止案 - あめの音ブログ

どうも『ぴんすと』です。

サンタさんシスタム、いい加減やめませんか？

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いったい誰が得する？

いつかはバレる嘘を…

苦し紛れにつき続ける嘘を…

親は子供に嘘をつくなと教え…

多くの大人達が子に嘘をつく…

そして、ほぼ全ての子供達が、

いつか真実に気づく…

中には裏切られたと感じ、ショックを受ける子も…

でも、サンタさんが存在しないことに気づくと、全ての辻褄が合う…謎が解ける…

「謎」多きサンタさん…

その謎多きサンタに親はなりたがる…

それが子供のためだと…

子供の夢、希望だと思い込み…

サンタシスタムは親の自己満足か…？

子供の喜ぶ様子を見たいのだ…

だが、年々反応も微妙な感じに…

それでも続けるサンタシステム…

こんなことを書いている私もサンタシスタムを導入している一人…

自己満足半分、周りに合わす半分…

息子は、もうしっかりサンタさんは存在しないと気づいていると思う。

我が家では、息子が4歳（年少）の時から導入している。

その時のプレゼントは、仮面ライダーのおもちゃだった…

っが、クリスマスの約1週間前のある日、突然プレゼント「買って隠してるんやろ？」

っと言い出した…

保育園で誰かに聞いたのか…？

その後は、サンタさんがいると思っていることにしておく方が都合がいいと思っているのか…

こちらが、「サンタさんいると思う？」っという質問に対して、逆にごまかす感じがある…

サンタさんの由来や起源なんてもうどうでもいい…

しれっとサンタシステムが消えゆき、サンタクロースが昔話程度になるべきなのかもしれない…

クリスマスプレゼントは賛成だが、

サンタシステムは廃止すべきと思う派の話でした…

メリークリスマス

では、今回はこれで終わりにしたいと思います。

ありがとうございました。

「保育園のクリスマス会などで、サンタが来てお菓子や小物などを配るシステムはやめるべきと思う。欲しいおもちゃと違うものを貰っても「あれっ！これ違う…」ってなるっぽくない…」

かわいいサンタはありか…