どうも『ぴんすと』です。
この冬の電気代がヤバい!
2022年12月の電気代が28,700円!
オール電化ではない家で、さらに太陽光発電もしている家の電気代としてはヤバい金額です。
色んなところで光熱費が高すぎるという話をよく耳にする今季の冬。さらにこの冬は寒すぎる。
今季から床暖房をやめ、エアコンの暖房で寒さを凌いでいるのですが、電気代が高額すぎた。
※床暖房をやめた理由はコレ!
2022年12月
・電気代は、28,700円
・ガス代は、15,500円
※合計、44,200円
・因みに売電は、9,700円
44,200-9,700=光熱費-売電34,500円
2021年12月
・電気代は、7,700円
・ガス代は、27,500円
※合計、35,200円
・因みに売電は、15,000円
35,200-15,000=光熱費-売電20,200円
2020年12月
・電気代は、5,800円
・ガス代は、16,000円
※合計、21,800円
・因みに売電は、13,600円
21,800-13,600=光熱費-売電8,200円
光熱費-売電で考えると、昨年より約1.7倍、一昨年より約4.2倍になっている。しかもこれは12月だけの話で、この冬11月~3月頃までで考えると結構大きな差になると予想できる。
まぁ、子供も大きくなってきたので光熱費が年々上がっていくことは仕方ないのですが。
昨年はガス代が高いと驚き、今年は電気代が高いと驚く。
昨年と違う点は、
・エアコンをガンガン使う
・こたつを数年ぶりに出した
・洗濯機の乾燥をほぼ毎日使う
・長男が自分の部屋で過ごす時間が長くなった
ガス式の床暖房の使用を今季からやめたためガス代は大きく下がったが、電気代が爆上がりした。
という話です。
では、今回はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
「まぁ仕方ないのか」