どうも『ぴんすと』です。
メモをこまめに取る新人は、仕事ができない確率が高い!
一般的には、「仕事ができる人」はしっかりメモを取るイメージですが…
私の経験上、必死にメモをする真面目そうな人ほど、仕事ができない場合が多いような気がします。
そして、メモも取らずにボケっとしていたヤンキーっぽい兄ちゃんの方が、サラッと仕事をこなしたりします。
もちろん、しっかりメモしてキチッと仕事ができる人もいます。
・最下位、覚えが悪いのにメモも取らないヤツ。見た目通りのバカ。
・4位、メモをこまめに取るが、覚えが悪いヤツ。
・3位、メモを取るふりだけする、普通のヤツ。
・2位、メモを取らない(そもそも取る気がない)が、非常に覚えが早いヤツ。
・1位、要所要所上手くメモを取り、まとめ、非常に覚えが早いスペシャリスト。
という感じ…
メモを取るか?取らないか?
時と場合によりますが、基本は取るべきと思います。
また、上司や教育者はメモが取りやすい状態や環境をつくるべきです。
最近では、メモもスマホで済ます場合もあると思います。
時間短縮にもなるので、上手くスマホを使いましょう。
スマホには高性能なカメラが付いています。
スマホを上手く利用できない古い考えの会社、職場は時代に遅れる。
では、今回はこれで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
「時と場合による…」