あめの音ブログ

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製造業「記録用紙」の考え方

どうも『ぴんすと』です。

製造業では、製造過程のチェック項目や測定記録など様々な記録用紙があり、全て管理、保管しています。

そんな大事な「記録用紙」についての基本的な考え方。

 

・記録用紙は社外秘の重要書類であり、許可なく社外への持ち出しは禁止されている。稀に用紙を自分の私物と勘違いしているのか、端の方にメモ書きなどをする人がいますが、相当ヤバいNG行動です。重要書類ということを忘れずに。

 

・無理に1枚に収めようと欄外を使う人もいますが、これもNGです。

1行だけ足りないという場合でも収まらなければ2枚目を使用する。

欄外には基本何も書かない、決められた記録用紙の決められた欄に決められた事項を記入する。どうしても欄外に書きたいものがある場合は、記録用紙自体を見直し、つくり直す。

ただ、記録用紙は様式が決まっており、作業者個人が勝手に変更できないことが多いため、上司や管理者の許可を得てから変更し、実用する。

 

・基本的に、消しゴム、修正ペンの使用は禁止。

間違ってしまった場合は、訂正線に訂正印で空いたスペースに書き直す。工場によっては使用できるポールペンの種類なども決まっており、その他の備品も指定されたもの以外を持ち込むことが禁止されている場合もある。

 

・小数点以下を0で揃える。

小数点第三位で揃える場合、5.231、5.230、5.100など0を使用して決められた小数点まできっちり揃える。あと、四捨五入か、切り捨て、切り上げも決まっている。

 

・休日などで空欄になる記入欄には斜線。

そして、斜線は右上からか、左上からかというところまで決められている会社もあるので注意。

 

という感じです。

 

なぜ、この記録を取る必要があるのか?ということはしっかり理解し作業しましょう。

これを知らずにただ意味も分からず記録している人は結構多いです。

 

そして、毎日使っている記録用紙のため軽い気持ちになり雑な扱いになりがちですが、重要書類ということをしっかり理解し、作業しましょう。

 

では、今回はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

 

「当たり前のことができない奴は多い」

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