あめの音ブログ

マイナス思考で頑張る世の中。ネガティブは世界を救う。

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【保育園】内向的な次男は保育園が嫌い

どうも『ぴんすと』です。

長男と次男では性格が全く違います。

長男は、どこに行っても割とすぐに馴染んでしまうような子供で、保育園でもすぐに友達ができていました。

そんな長男に対して、保育園ではほとんど喋らないのは次男。

家では止まらないおしゃべり、返事をしなければ何回でも同じことを喋り続ける。でも、保育園では喋らない、クールなキャラを演じているらしい。恥ずかしいから。

ただ、保育園以外の場所で園の子と出会うと、よく喋るしなんだか嬉しそう。

「保育園」は次男にとってかしこまる場所らしい。

気持ちは分かるし、私もそんな感じだったような気もする。

本人が望むならそれでいい。

以前は嫌がっていた保育園も半年ほどして少しは慣れた。

また、今年からは親友と呼べるような気の合う友達ができ、日々楽しそうに登園している。嫌がる様子はほとんどなくなった。ただ、やはり休日が嬉しいらしい。

 

嫌な保育園に行き、嫌な小学校に行き、嫌な中学校に行き、面倒な高校に行く。そして、嫌な会社に勤める。

 

何が楽しいのか?

嫌なことをするために生まれてきたのか?

まぁ、そんなもん?それが世の中?

次男には何をどう伝えるべきなのか?

これからが難しいし、面白い!

楽しことだけ数珠のように繋いで生きろ!と教えた長男に対して、次男にはアベレージな教えが合うのかもしれない。

 

では、今回はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

 

「長男より次男の方が難しいかもしれない」

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