どうも『ぴんすと』です。
仕事の速度を上げたいなら、まず速くやろうと思うことです。
速くやろうという意思がない限り速くはならない。
基本的に仕事が速い人の評価は高い。もちろん速くてもミスが多いと評価は下がる。それでも遅い人よりは評価が高いことが多い。
仕事において「速さ」は、非常に重要なこと。
ミスをしてでも速くやる方が評価されるような職場で6年ほど働いていた。とにかく速さのみが求められ、速いものが偉いという世界。
速さを求め改善を繰り返した。その結果、職場で最速になった。
基本!
①動機が必要
②常にチャレンジ
③常に改善
④限界を決めない
⑤固定願念を捨てる
⑥貪欲になる
行動!
①全体の把握
②頭で最適な処理方法を考える
③常に先を読む
④最短のルートで仕事する
⑤補正、修正、改善
特に心がけていることは、常に先を読むこと。
今の作業をやりながら、次の作業を行っている自分を想像し、その残像を追いかける。全てが繋がると最速で動くべきラインが見える。これが見えると、もはや無敵状態。
また、最速の仕事は最良の準備から始まる。準備が悪いと最速は出せない。
とにかく貪欲に最速を求めよ!
では、今回はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
「最速への道」