あめの音ブログ

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製造業「三幸製菓の火災」から学ぶ

どうも『ぴんすと』です。

最悪な労働災害が起こった。製造業だけの話ではないが、労働災害での死亡事故は最悪だ。

先人達の努力により、昔より労働者が安全に働ける環境は多くなってきたが、工場での死亡事故は稀に発生している。

今回の事故について、私は何も知らないただの工場で働く現場作業員だが、今回の「三幸製菓」の火災事故は油断だと思う。ただ、「三幸製菓」だけの話ではなく、多くの工場で同じようなことが発生する可能性がある。もちろん今私が働いている工場でも。

 

私が言いたいことは「自分の身は自分で守ってください!」ということ。

製造業、工場ではまだまだ危ない作業や危ない箇所が沢山あります。

今回のような災害がいつ起こるか分かりません。

いつでも対応できるよう避難経路や防火扉の位置、消化器や火災報知器の位置など、会社側からの教育がなくても自分で確認し、いざというときに動ける準備をしておいてください。

実際、工場で働く人で、防火扉の位置や存在、避難経路、消化器や火災報知器の位置など、あまり知らないという人は意外に多いと思います。

確かに、避難訓練や消火訓練を年に1〜2回行っている会社がほとんどだと思いますが、そのほとんど昼間に行われ、「やってますよ!」的なアピールのために行うイメージです。参加者の多くは製造ライン以外で働く人達で行われることも多い。

実際に生産ラインで作業する人は、生産ラインを止めるわけにはいかないため、参加できず。また、交替勤務の人の場合は、夜勤や休日のため参加できないということもある。

避難訓練は誰のためにやるのか?

作業者のためなら、生産ラインを止めてでもリアルな避難訓練を行うべきであり、夜勤を想定した避難訓練も行うべきだ。

 

新人が入ってきて一番最初教えるべきことは、避難経路と災害時にどのような対応をするべきかということだと思います。

 

なぜか工場では、昼間(定時)に働く正社員さんを優遇し、交代勤務者や期間社員、アルバイトなどを軽視するように思う。

 

では、今回はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

 

「消火器で火を消したこともありませんという人も多いのではないか」

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