2018年、太陽光発電売電結果

どうも『ぴんすと』です。

今回は、2年以上経った我が家の太陽光発電システムや光熱費について書いていきたいと思います。

我が家の情報！

・太陽光発電システム、7.04kw

・ガス併用、給湯器は「エコウィル」（プロパンガス）

ダブル発電になるため売電単価が下がりますが、10年間は大阪ガスさんが売電単価の下がった分を負担してくれます。

そのため、売電単価は33円

2018年の年間結果！

・発電量、7,604kWh

・売電収入、250,932円

・使用電力、1,325kWh

・電気料金、30,915円

・ガス使用量、467.1m³

・ガス料金、129,412円

という結果でした。

因みに、2017年は…

・発電量、7,353kWh

・売電収入、242,649円

・使用電力、1,385kWh

・電気料金、31,429円

・ガス使用量、396.4m³

・ガス料金、10,9141円

2018年は、基本的に妻が家にずっと居てた…

そして、7月頃からは次男が産まれたため、夏場はエアコンを24時間入れたままの生活にしてみたが…

電気代は下がった。

ただ、2018年は発電量が多かったことも影響していると思う。

冷房は入れたままの方が、電気代が安いという話は本当みたいです。

※エコウィルの発電量がはっきり言ってよく分からない…

リモコンの表示では、年間約1,200kWhの発電量らしいが…

そこまでの恩恵を受けているようには思えない…

新築で導入した設備はどれが正解だったのか？

答えを知ることはなかなか難しい…

まぁ、このペースだと10〜11年間で元が取れそうな気はするが、

11年目からの売電価格がどうなるのか？

もう販売終了した、エコウィルの寿命は？

太陽光発電のパワコンの寿命は？

色々と問題は多い…

今は、「オール電化が良かったのかも…」っと思うことも多い…

では、今回はこれで終わりにしたいと思います。

ありがとうございました。

「金かかる…」

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