あめの音ブログ

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製造業で必要な「資格」は?【7つ挙げてみた】

どうも『ぴんすと』です。

製造業に関わる資格は非常に多く、比較的簡単に取得できる割になかなか役立つ資格も多い。資格がなければできない作業などもあり、転職時にも大きなメリットとなります。

 

私の経験上、製造業で取っておくといいと思う資格を適当に7つ挙げてみました。

 

特に作業上必要な資格や、作業上取っておく方が良い資格は、会社がお金を出してくれる場合が多く、無料で資格が手に入るので非常にお得です。

特に、講習と簡単な試験だけで合格できるような資格はできるだけ取っておきましょう。後々、取っておいて良かったとなることが多いです。

講習がある資格は、受講料が高く、資格取得まで数日かかることもあり、会社負担の場合はお得しかありません。

 

・有機溶剤作業主任者

労働安全衛生法に定められた国家資格。有機溶剤を使う製造業は多く、また有機溶剤を使う職業も多いため持っているとメリットは多い。

2日間の講習後簡単なテストで取得できる。受講料金は、約14,000円と高め。

 

・特定化学物質作業主任者

労働安全衛生法に定められた国家資格。有機溶剤作業主任者と似たような資格。「有機溶剤作業主任者」と「特定化学物質作業主任者」は製造業では有名な資格。

2日間の講習後簡単なテストで取得できる。受講料金は、約14,000円。

 

・危険物取扱者乙種四類

消防法に基づく危険物を取り扱ったり、その取扱いに立ち会うために必要となる国家資格。

やはりこの資格は取っておきたい資格ナンバーワン!工場に就職した新卒1年目の新人が取得するべき資格は上記の2つ「有機溶剤作業主任者」と「特定化学物質作業主任者」と、危険物の乙四だと私的に思います。

認知度も高く、人気も高い、合格率は約40%。勉強しなければまず受からないが、しっかり勉強すれば8~9割の人は合格する。

私的アドバイスは、目標設定を危険物取扱者の「甲種」の取得とする。そうすると「乙四」程度は取って当たり前となる。「甲種」は難しいとされているため、会社によっては報奨金がある場合もあり、合格すると会社からの評価も高い。

冷静に考えると、日本の資格の内、危険物甲種の難易度は並程度です。

受験料、甲種は6,600円、乙種は4,600円。

 

・玉掛け技能講習

制限荷重1t以上の揚貨装置及びつり上げ荷重1t以上のクレーン、移動式クレーンもしくはデリックの玉掛け業務に従事する方は、労働安全衛生法に基く技能講習を修了しなければならないことが義務づけられています。

正式名称は「玉掛け免許」ではなく、「玉掛け技能講習修了」という国家資格。講習は3日間あり、技能講習もある。受講料も約25,000円と高い。

意外と必要なことが多い玉掛けの資格。工場にはクレーンを使う会社も多い。

 

・クレーン免許

クレーンを運転する場合、資格が必要となるため、操作する機種、つり上げ荷重によって資格が必要になります。

4種類あり、「運転士免許」「床上運転式限定免許」「技能講習終了者」「特別教育修了者」。

「運転士免許」から順に難しくなっており、運転できるクレーンの種類も多くなっています。

ただ、クレーンの免許を取っても「玉掛け業務」につくことはできない。そのため「玉掛け技能講習」とセットで考えられることも多い。

一番簡単な「特別教育」で、2日間の講習で受講料約25,000円。

その業務に必要になる資格のため、会社から行かせてもらえることが多い。工場では「クレーン」や「玉掛け」は、結構必要となることが多い。

 

・フォークリフト

みんなが欲しい資格がフォークリフト。色んな会社で使え、非常にメリットが多い。

フォークリフト資格には2種類あり、1つは積載量1トン未満のフォークリフトで作業できる「フォークリフト運転特別教育修了証」、もう1つは積載量1トン以上のフォークリフトで作業できる「フォークリフト運転技能講習修了証」です。

・「フォークリフト運転特別教育修了証」は、2日約15,000円。

・「フォークリフト運転技能講習修了証」は、4日約40,000円。

一般的にフォークリフトの資格といえば、「フォークリフト運転技能講習修了証」の方だと思います。

 

・品質管理検定(QC検定)

一般社団法人日本品質管理学会(JSQC)が認定する品質管理に関する検定。

基本的な品質管理の知識から、品質に関する問題を解決するための改善能力などの知識が得られる検定。

製造業において「品質管理」の知識、能力は非常に大事です。3級で基本が理解できている程度、2級まで取っていれば実際に改善できる高い能力の知識があると判断されると思います。目指すなら「2級」以上!

製造業の一般常識という試験がこの「QC検定」かもしれません。

年に2回試験があり、受験料は3級4,400円、2級5,500円です。

 

 

その他、製造業で使える資格は様々ありますが、上記の7つの資格は比較的必要とされることが多く、製造業への転職にも役立つことが多い資格だと思います。

製造業だけではありませんが、資格取得は会社への最大のアピールになります。会社によっては報奨金や資格手当がある場合もあり、昇進の可能性も上がります。会社で生き残り、稼ぎたいなら、現場で頑張るだけでなく、資格を多く取ることです。

 

あと、勉強が苦手ではじめから諦めている人が多いですが、バカで勉強が苦手な人こそ資格を取る必要があります。

会社で大きな利益を生み出すことができない、不特定多数の誰でもできる仕事しかできない現場作業員は、資格で差をつけるしかありません。

 

私のおすすめは、「危険物取扱者甲種」と「QC検定2級」です。

 

では、今回はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

 

「みんなが難しいと思う資格に挑戦するべき。」

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